• Title:夏色
  • Artist:ゆず
  • Album:ゆず一家
  • KaraokeRate:1★
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    おわり
    君は一人さえない顔をしてるネ

    風鈴の音でウトウトしながら
    不思議な程心静かになる
    何も変わらない 穏やかな街並
    大きな五時半の夕焼け

    編曲:ゆず
    休日でみんなもゴロゴロしてるのに
    この長い長い下り坂を
    ゆっくりゆっくり下ってく
    何もしてあげられないけど
    子供の頃と同じように
    いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
    いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
    ゆっくりゆっくり火をつける
    線香花火に二人で
    みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
    少しだけ全て忘れて波の音の中
    この細い細いうら道を抜けて
    少しでもそばにいるよ、、、
    海も空も雲も僕等でさえも
    駐車場のネコはアクビをしながら
    ブレーキいっぱい握りしめて
    ゆず - 夏色
    君を自転車の後ろに仱护?
    夢みごごちでヨダレをたらしてる
    誰もいない大きな夜の海見ながら
    作詞:北川悠仁
    真夏の夜の波の音は
    そうだいつかのあの場所へ行こう
    そうだ君に見せたい物があるんだ
    染めていくから、、、
    君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
    作曲:北川悠仁
    今日も一日を過ごしてゆく
    包みこまれていく