する君が傍にいれば
なんてをみてたの
々の道をいてる今も
ねぇ 君とは似すぎていたね
れさえも
きっと果たせぬ束など
背うより「さよなら」だけが
必要なんだと
流れるはきっと
忘れるのpassage
それだけでいいのだと
本で思ってた持ち
お互いの去にして
あの日した手でらは
何をつかむのだろう
今 を追うの中で
君といた日々が
my driving force
ねぇ未来をみてたらいつか
づいてしまった
そっとらいだ君の声は
寄り添うに泳ぎ
迷いがあったと
しさなんて昧で
ヒトリヒトリvories
する君がにくれた
さと孤独抱き
いつか失う痛みさえも
守る力にえ
争いくこの世界で
何を想えるのだろう
ら一人の哀しみさえ
今は消せずに彷徨うよ
々の道をぶこと
めたあのから