雲に乗って
作词:三枝夕夏
作曲:三枝夕夏
编曲:叶山たけし
歌:三枝夕夏 IN db
どんな季节(とき)も かけがえのない 爱心事(あいしんじ)
【无论什么季节 没有任何可以替代的爱的心事】
どんな季节(とき)も つながってる 未来(みらい)に
【无论什么季节 都连接着未来】
特别(とくべつ)な思(おも)い出(で)より 何気(なにげ)ないしぐさに惹(ひ)かれてる
【比起特别的回忆 却因你不经意的动作而生气】
ただ会(あ)いたくて
【只是想见你】
言叶(ことば)にしなきゃ不安(ふあん)だよ
【不用言语表达出来就会不安】
どんなにきつく抱(だ)き合(あ)ったって
【不论抱得多紧】
ひとつになんてなれないし
【也不能融为一体】
気持(きもち)ちは形(かたち)に出来(でき)ないし ねぇねぇ.
【心意也不能表达出来 喂喂】
忙(いそが)しい时(とき)ほど会(あい)いたくなるのは何(なん)でだろう?
【但为何越忙越想见你呢?】
今日(きょう)の答(こた)えが明日(あした)は违(ちが)うとしても 二人(ふたり)は変(か)わらずに
【即使今天的回答到了明天改变了 我们依旧一如既往】
一瞬(いっしゅん)も 永远(えいえん)も ずっと见(み)つめていたい
【无论是瞬间还是永远 想永远注视着你】
爱(あい)していたい 梦见(ゆめみ)ていたい 信(しん)じていたい......
【想爱你 想梦到你 想相信你……】
やわらかな 云(くも)に?\(の)って
【乘着柔软的云朵】
今日(きょう)は 君(きみ)をずっと感(かん)じてる
【今天 一直能感受到你】
流(なが)れ出(だ)す 甘(あま)い云(くも)に?\(の)って
【乘着飘来的甜蜜的云朵】
君(きみ)はどこにいるの
【你在哪里呢】
振(ふ)り返(かえ)ると何(なに)もない空(そら)なのに
【回首看看虽是没有什么的天空】
呜呼(ああ) 怀(なつ)かしいのよ
【啊啊 却让人怀念啊】
优(やさ)しい君(きみ)の笑颜(えがお)
【你温柔的笑脸】
そっと 揺(ゆ)れてる
【轻轻地摇摆】
どんな季节(とき)も かけがえのない 爱心事(あいしんじ)
【无论什么季节 没有任何可以替代的爱的心事】
どんな季节(とき)も つながってる 未来(みらい)に
【无论什么季节 都连接着未来】
抱(だ)きしめてくれる温(ぬく)もりは 远(とう)い空(そら)の下(した)
【你抱紧我的温度 在遥远的天空之下】
今(いま) ここは一人(ひとり)ビルの下(した)
【现在 这里是孤独一人的高楼下】
约束(やくそく)交(か)わした あの日(ひ)のKiss
【约定了的那天的kiss】
二人(ふたり)感(かん)じた 信(しん)じる爱(あい)
【两个人感受到 相信爱】
爱(いと)しい君(きみ)を苦(くる)しめるものを
【想把折磨可爱的你的痛苦】
ここから全部(ぜんぶ) 无(な)くしたい ねぇねぇ
【在这里全部消灭掉】
いつもより 长(なが)めの电话(でんわ)はうれしいけど
【虽然比起平时 长通的电话更加令我开心 但是真的即使】
本当(ほんどう)は毎日(まいにち)一分(いっぷん)でもいいから 君(きみ)に会(あ)いたいし
【一分钟也好 让我每天见到你】
本当(ほんどう)は毎日(まいにち)一言(ひとこと)でもいいから 声(こえ)を闻(き)きたい
【一句话也好 让我每天听到你的声音】
笑(わら)いたい そばにいたい 胸(むね)が痛(いた)い
【想微笑 想在你身边 心痛】
黄昏(たそがれ)の君(きみ)) 云(くも)に?\(の)って
【在黄昏中的你乘着云朵】
胸(むね)の奥(おく) 君(きみ))が押(お)し寄(よ)せる
【你在我内心深处总是被你占据】
気纷(きま)れな厚(あつ)い 云(くも)に?\(の)って
【心血来潮乘着厚厚的云朵】
君(きみ)はどこにいるの
【你在哪里呢?】
儚(はかな)い影(かげ)の迷(まお)い ゆら~ゆら揺(ゆ)れては
【虚无的幻影的幻觉 摇摇晃晃着
消(き)えて行(ゆ)く记忆(きおく)
【消失的记忆】
一番(いちばん) 大切(たいせつ)なもの
【为了不迷失掉】
见失(みうしな)わぬように
【最重要的东西】
新(あたら) しい未来(みらい)に
【在新的未来中】
おわり